小説 虚構推理 文庫版が届いていた
本日紹介するのは19日にアマゾンから届いていた小説 虚構推理 文庫版を紹介します。
内容は講談社ノベルのライトノベル系なのですが表紙は一般の小説と言う感じです。
空の境界の時みたいにノベル版のイラストみたいになるのかなと思っていたのですがあっさり裏切られました。
この表紙もすごく素敵です。
でもサブタイトルの鋼人七瀬は無くなってしまいましたね。
シリーズ化は無いのかな? でもシリーズ化してほしい作品だな。
コミックス版も2016年4月に発売されるそうなので楽しみです。
九郎先輩のセリフで琴子に言うセリフなのですが「お前のためなら何度でも死んできてやる」がすごく良かったです。
コミック版でもちゃんと言ってくれるかな?
後、アニメ化しないかな? 劇場アニメの単発でも良いから。
そんな感じでそれでは(^-^ノシシ